約 1,867,575 件
https://w.atwiki.jp/bey_blade/pages/18.html
改造の基本 どれに特化させるか決める 例:攻撃型にする これは重要です。バランス型は強くないと思います どんなパーツを使うか 例:ぺガシスにはRFなど
https://w.atwiki.jp/kotan2132/pages/23.html
ティターンズ大戦 up0353.bin ティターンズ視点の第4次スーパーロボット大戦 ストーリーが一から作成されている。 難易度は高い。 ティターンズ大戦+ GameCenter GXより ティターンズ大戦からバグ修正や 祝福、ハロ、隠しキャラなどの新要素によって元よりは難易度が下がっている。 他にも多くの部分改造パッチが公開されている。 第四次ぬるぱっち 第4次からキャラ、ユニットのグラフィックを変更したもの ROM v1.0ベース 第4次スーパーロボット大戦 力こそパワーパッチ 遠近の攻撃力を統一し、バランスを変更したもの 武器15段改造バージョンも同梱されている 第4次4M拡張ベース 製作者向けの拡張パッチ
https://w.atwiki.jp/ttmario64/pages/25.html
実際に改造 画面の見かた オブジェクト対応番号 豆知識 ワープについて マリオの色 テクスチャについて 主要キャラ及びモデルIDの一括変更 バイナリエディタでの改造 Tile Molesterを使ったグラフィックハック などを見ながら進めていく。 細かいところはカット おおまかなアイデアを決める ↓ テクスチャを弄る(飛ばしてもいい) ↓ ↑ マップを弄る ↓ ↑ テストプレイ ↓ 細かいところを弄る 後はエンコしてニコニコにうpるもよし、ips配布するもよし
https://w.atwiki.jp/fft_cheat/pages/107.html
PSP版改造のススメ 基本的なやり方はPS版と大きく変わりません。 FFTPACKJのツールで展開した各ファイルを改造していくだけです。 ただPSP版特有の問題としてBOOT.BINの存在があります。 BOOT.BINにはPS版の個々のファイルに入ったいたものと同じ情報が書き込まれており、幾つかのデータはそちらが参照されています。 そのためfftpack.binに含まれるSLPS_007.70やBATTLE.BINなどは改造しても意味がありません。 fftpack.binとBOOT.BINのどちらを変更するかを把握するのが重要になります。 基本的に習得アビリティIDなどのパラメータ系はBOOT.BINに、SPRファイルなどの画像情報はfftpack.binの方を参照していることが多いようです。 テキスト系のデータはヘルプメッセージやキャラ名などはBOOT.BIN、詠唱メッセージや儲け話などはfftpack.binを参照しており内容によってバラバラ。 もしfftpack.binの方を変更したのに上手く反映されないと思ったら、周辺のデータと同じ内容でBOOT.BINに検索をかけてみてください。 大体はHITするはずなので同等のデータがあるアドレスを特定できればPS版と同じやり方が通用します。 また、改造したBOOT.BINはそのまま元のフォルダでISOに戻しても反映されません。 改造を反映するにはファイル名をEBOOT.BINに変更し、同名のファイルに上書きしてからISOに戻して下さい。 改造を反映させたISOファイルをBNE2で開くとアドレスがずれてしまい改造出来なくなります。 これを防ぐにはUMDGenであらかじめファイルリストをエクスポートしておき、 改造したBOOT.BINやfftpack.binを入れた後ファイルリストをインポートしてからISOを作成する。 PS版のデータ PSP版参照先 SLPS_007.70 BOOT.BIN BATTLE.BIN BOOT.BIN 各SPRファイル fftpack.bin ENTD1~4.ENT fftpack.bin attack.out BOOT.BIN TEST.EVT fftpack.bin WLDFACE.BIN fftpack.bin UNIT.BIN fftpack.bin WLDHELP.LZW BOOT.BIN HELP.LZW BOOT.BIN ATCHELP.LZW fftpack.bin SPELL.MES fftpack.bin WLDCORE.BIN BOOT.BIN WLDMES.BIN fftpack.bin ※上記以外は未調査です。 アビリティルーチンについて CPUの違いによるためか、アビリティルーチンの部分はPS版からガラリとコードが変わっています。(ロジック自体は同じ) 全体的にjalの呼び出しが減ったり、nopを付けないことでサブルーチンより次の代入が先に動く部分もあったりで、読み解くのに煩雑になっています。 処理内容 BOOT.BINアドレス 攻撃力UP,両手持ち,二刀流などの補正 A2554 たたかう(01) A4654 マジックルーイン(1B) A7D54 真言(1F) A81D4 マジックブレイク(2C) A9ED4 聖剣技(2D) A9F94 白刃取り判定 B2214 乱れ撃ち,真言などの攻撃回数 CE85C 具体的な改造例 エフェクトをPS版と同じ速度にする BOOT.BINの209094 1byteを04→02に変更 ただし音が高くなり少しチープに聞こえるようになります キャラ追加 既存の重複キャラを削除して新キャラと入れ替える手順です。 FFTWRITEのような便利ツールが無いので今のところ簡単に空き領域にSPRを追加することはできません。 (あったとしてもテキスト関連の方は余裕がないので、既存キャラのどこかを削ることにはなると思われる) 入れ替え対象としての候補アルマ(ID=14)最終戦しか出番がないので最も簡単。3章アルマ(ID=30)と差し替えてやればよい。 メリアドール(ID=2F)こちらも自治都市ベルべニアの戦闘でしか出番なし。味方メリア(ID=2A)と差し替えてやればよい。 シモン重複はしていないがSPRの内部サイズ48KBあり、容量が大きなSPRファイルを差し替えたいときの候補になる。戦闘画像部分を削ればSHIMON.SPRの容量を落とせるので(黒で塗りつぶすかにするかFFTSPRWを使う)上記のアルマやメリアドールに移動させてやればキャパの大きなシモンの位置を自由に使える。 ラーグ公シモンと同様 ムスタディオ、アグリアス、ガフガリオン、マラークゲストユニットの重複があるので候補にはなるが下記の弊害を無くすためにイベントの方もかなり弄らなければならない。 1.入れ替えによる弊害を潰す 大概は追加キャラを実プレイ時に戦闘に参加させると思いますが、そこでよく入れ替え元のキャラの台詞を喋ってしまうという問題が起きます。 例えば上記の自治都市ベルべニアの戦闘イベントはTEST.EVEでユニットID=2Fのキャラが発言するように設定されています。 そのため2Fのメリアドールと入れ替えたキャラを戦闘に参加させるとメリアドールの台詞をそのキャラが奪ってしまいます。 これを防ぐにはENTD4.ENTの敵メリアドールをキャラIDだけでなくユニットIDも2Aするか、シモンのような戦闘マップで出番のないキャラをさらに入れ替えることになります。(シモン→2Fに移動、追加キャラ→13に上書き) 前者の場合、他にもTEST.EVEの発言者やBOOT.BINのイベント進行条件となるユニットIDを全て2F→2Aに変えなければいけないので結構手間は掛かります。 後者の場合、シモンが登場するイベントのキャラID(ENTD3.ENTのオープニングと2章開始の2箇所)だけ直せばいいので手間は少ないですがBNE2設定ファイルとの整合は取れなくなります。 14のアルマを入れ替える場合、ジョブまで30にすると本来ラストバトルでHP1になるところを全快になってしまうので、シモンと入れ替えるのが良いかと思われます。 2.追加キャラの画像データを上書きする イベントの整合が上手く直せ、使用していないキャラIDが出来上がったらSPRおよび編成画面グラと顔グラを追加したいものと入れ替えます。 SPRはそのまま上書き、編成画面グラや顔グラはFFTEVGRPを使ってUNIT.BINとWLDFACE.BINを上書きします。 キャラIDに対応した編成画像や顔グラのIDは全てBOOT.BIN内で設定されているのでそこも書き換えます。 以下はメリアドール(2F)の対応アドレスです(計6箇所) 2984E2 2BC0B2 2C1B17(ここだけ1byte) 2DC7A6 2F6A02 2F8466 3.ジョブ特性やアビリティを設定する BNE2を使って追加キャラの特性やアビリティを設定します。 オリジナルアビリティを設定したい場合、ゲストアグリアスやゲストガフガリオンなどの重複しているものを利用しましょう。 ただPS版ではアクションアビリティの空き枠が10以上ありましたが、PSP版では暗黒騎士と某空賊さんに食いつぶされ空きが1枠しかありません。 既存のシーフとほぼ変わらない技なのに専用アビリティになっている頂く系を召し上げてやるのが良いと思います。 設定はあるがほぼ使われないマジックルーインなどでもいいでしょう。 4.テキストを変更する BOOT.BINのテキスト部分を書き換えます。文字数の制約などはPS版と変わらないのでここでは割愛。 書き換え対象のアドレスは、charConverterで探したい名称の文字コードを作り検索をかければすぐ見つかると思います。 ジョブ名称:6箇所 ジョブヘルプ:3箇所(厳密には編成画面用の1箇所には「ジョブチェンジするための条件は 特にありません。」が付く) アビリティ名: 3箇所 アビリティヘルプ:2箇所 アクションアビリティ名:3箇所 アクションアビリティヘルプ:2箇所 キャラのヘルプメッセージ:1箇所 キャラの名前を固有にしたい場合、ミルウーダ/ゴラグロスの後に名顔固定04/名顔固定05/…と続いている未使用領域があるのでそのあたりを使いましょう。 アドレスは2994E0~と2D2A0C~の2箇所です BOOT.BIN以外で変更できるテキストは以下 出撃画面のジョブヘルプ…ATCHELP.LZW 詠唱メッセージ…SPELL.MES アビリティルーチン改造 真言&ホーリーブレス回数6回安定 CE85C 01 00 11 24 → 05 00 11 24 CD87C 23 28 A4 00 → 05 00 11 24 白刃取り発動確率半減 B2240以下を下記の通りに F0 FF BD 27 0C 00 BF AF 2C 09 03 3C 79 A1 63 90 10 00 63 30 30 00 60 50 ←変更 0C 00 BF 8F 2C 09 02 3C 3C A1 43 8C 64 00 04 24 2B 00 65 90 42 28 05 00 ←4byte挿入(代わりにルーチンの終わりから00 00 00 00を4byte分削除) 2C 09 02 3C 04 A1 43 8C 23 20 85 00 2C 09 02 3C 2C 00 64 A4 80 D9 22 0E ←変更 3C A1 44 8C ←変更 00 00 00 00 ←変更 20 00 40 14 00 00 00 00 たたかうに100%ノックバック処理追加 ※ラムザなどの重要キャラは無効化されます A4654以下を下記の通りに F0 FF BD 27 0C 00 BF AF 08 00 B2 AF 04 00 B1 AF 90 98 22 0E 00 00 B0 AF 18 00 40 54 ←変更 0C 00 BF 8F F0 99 22 0E 00 00 00 00 13 00 40 14 ←変更 00 00 00 00 2C 09 02 3C 04 A1 42 8C 2C 00 50 84 00 00 52 90 E0 96 22 0E 02 00 51 90 2C 09 03 3C 04 A1 65 8C 2C 09 04 3C 00 00 B2 A0 04 A1 84 8C 2C 09 03 3C 2C 00 90 A4 04 A1 63 8C 02 00 71 A0 00 00 00 00 ←4byte挿入 60 8B 22 0E ←4byte挿入 00 00 00 00 ←4byte挿入(代わりにルーチンの終わりから00 00 00 00を計12byte分削除) 0C 00 BF 8F 08 00 B2 8F 04 00 B1 8F 00 00 B0 8F 08 00 E0 03 10 00 BD 27
https://w.atwiki.jp/bey_blade/pages/20.html
ここでは、改造例報告所で載せられた改造例を紹介していきます
https://w.atwiki.jp/pokekaizou1115mogisu/pages/24.html
PSP改造について 注意事項 まずPSPを改造する際すべて自己責任でお願いします。 割れ厨は帰って下さい。 分からないことは最低限ググリましょう。 以上を守った上でPSPを楽しく改造しましょう。 うpろーだーについて うpろだは基本誰でも利用可能です。 著作権に関わるものはうpしないで下さい。 自作アプリ開発について 自作アプリ作成は今のところ管理者と参加者1名で作成いております。 作成に参加したいという方は下記の掲示板に書き込みお願いします。 http //www1.atchs.jp/pspkaizou1115mogisu/
https://w.atwiki.jp/innovation/pages/31.html
革新改造入門 有志シナリオをみて「自分も作ってみたい」と思った人へ多少参考になるかもしれない所です。 どれをいじるにしてもあらかじめバックアップをとっておいたほうがいいと思います。 ただしこの通りやって不具合が起きても責任は取れません。ご注意ください。 Soeur Angelique Nobu12Editor ねこまんま param12 BGM変換 音声変換 PK顔グラ変換について とりあえず作ってみたって感じなので修正できる方いたらお願いします。
https://w.atwiki.jp/hackpokemon/pages/14.html
以前のWikiのコピーになっているため憶測と事実がごちゃごちゃになっています。 特に昔のことについては情報が少ないので編集者募集中です。 第零期「創成期」(~2002年~) 改造ポケモンの最初の行動は海外から・・・ 海外にてGBAのポケモンのマップを編集できるソフト「AdvanceMap」と「EliteMap」が公開される。 その動きに続き・国内にて「AdvanceMap」の使い方について説明したサイト「AdvanceMapの使い方」というサイトが出現する。後の Poketool.comとなるサイトである。 海外でさらに様々なツールが作成、公開される(OverWorldEditior,AdvanceText,AdvanceMartなど) この時期はまだ改造作品は海外だけであった・・・ 第1期「始動期」(2003年) 国産初の改造ツール「pokemon_trainer_edit」が登場。 同じようながツールを何個か作成され、それを統合して「pokemon synthesis」が誕生。 このツールの登場により、画像変更などが安定してきた。 国内初の改造企画スタート「萌えっ娘もんすたぁ」登場。萌えもん製作により、高度技術者が現れるえびそば(アカギ)氏、ステルラ氏、鹿氏、ラキ氏、 Rukou氏などがその代表である。 この時期出身の人は高度な技術を持っていることが多い。 最初の時期は改造は協力者を募らず個人又は黙って手を差し伸べてくれて製作という形が主流だった。 「AdvanceMapの使い方」が「Poketool.com」として活動を開始する。 この時期は改造界一番の活気だった・・・ 第2期「第一最盛期前期」(2004年) ポケットモンスター金正日版などの動画がYoutubeにアップされるが対象が北朝鮮というだけ会って波紋が広がった。 音楽変更という新しい改造方法が発見されるが、とても高度な技術を要し音楽変更が出来る改造者は人気が出た。 萌えもんがブレイクするがブレイクしすぎて他の作品が陰に隠れる。 ニコニコ動画で「自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる」の動画がアップされる また、「逆周りポケモン」などの動画もアップされる 前期までは活気があった、だがPoketool.comの掲示板が荒らしの為、閉鎖され改造ポケモン界の勢いは少し下がった・・・ 第3期「第一最盛期後期」(2005年) だがPoketool.comにて掲示板が復活する。ココからしばらく祭りが続く。 勢いに乗り音楽変更が少し簡単になる。(まだまだ高度技術) ニコニコ動画にて「ポケットモンスターパラレルレッド」の動画がアップされるようになり活気がさらにつく。 第4期「第一最盛期末期(前半頃まで)、第一衰退期前期」(2006年) 活気づいているところにまた勢いを落とすような事件が起こる。 ニコニコ動画でポケモン関連の動画が一斉に削除。 だがそれをカバーするかのように改造作品が多く現れる。 「ポケットモンスターゴールデンサン」登場。 「自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる」の動画がニコニコ動画に再びアップされ改造ポケモン界は沸く。 動画再びアップによってニコニコ動画にいる改造者が多くなっている時期に東方キャラクターを151匹の図鑑にした動画、東方の曲をポケモンっぽくした、動画がニコニコ動画にアップされ人気が出る。 これらがきっかけで「東方携帯獣」(仮)の製作が開始し「東方携帯獣」(仮)の正式名称が「東方人形劇」に決定された。 この頃から改造方法が複数でやるというものに変化し作品の製作スピードが著しく落ちた。 無論複数人でやっていると馴れ合いが多くなるのであまりこの体制は好まれなかった。 「ポケットモンスターアルタイル シリウス」が釣り目的で開発スタート。途中で失敗が確定。だがその素材を元にして本格的な改造がスタートする。 技術に関しても進歩がありアルタイル・シリウスがタイトル画面の文字を国内で初めて変更する事に成功。 だがパーティ状態も長くは続かないのだった・・・ 第5期「第一衰退期後期」(2007年) これといって、新しい進歩は無く、動きが少なくなった時代。 「ポケットモンスター金剛石 真珠」「ポケットモンスターレジェンド」誕生。 なぜかこの時期に金銀・クリスタルなどの改造ツールが登場。あまり知られていない。 金銀リメイク作品のサポートをしていたえびそば(アカギ)氏がアルグレテ氏の衝撃発言により離脱。 後に金銀リメイク事件と呼ばれるようになる。 だがこの状態を重く見たのか改造ポケモン界は新たな進歩を見せる・・・ 第6期「第二最盛期導入期」(2008年) 新たな企画が何個も出現したのだった。この事によって改造者たちはそれぞれの企画に参加し初期以来の活気を迎える。 「ポケットモンスターVIP」登場。 2ちゃんねるで「ポケモンのROM改造しようぜ」がたてられ改造者が一気に増える。 もともとROM改造スレはポケモン板にあってVIPでポケモンの姉妹スレみたいな状態だった。 Light氏が改造スレに登場するのだが、荒らし連合軍総帥などと名乗り改造スレにAAを貼るなどを行い、叩かれる。その騒ぎに便乗してか、Poketool.comのアップローダーのファイルが全て削除される事件発生。疑いの眼でLight氏は見られる事になってしまい、さらに叩かれる。(本人は否定) その後たくさんの企画が登場。 「ポケットモンスターアガート」「ポケットモンスターサンダーイエロー」「ポケットモンスターアメジスト」 「ポケットモンスタービャッコ」「ポケットモンスターブラックオニキス」などが連なって登場。 上記の企画で今も残っている企画は少ない。 この時期から小規模企画が乱立するようになる。 東方人形劇にて技の「DP化」が始まる。最近の時期の改造者とは対照的なとほりっく氏の登場。 とほりっく氏は古参に匹敵するほどの改造能力を持っていて登場早々有名に。 ブラックオニキスの改造者達が新しくツールを製作。一躍有名に。 2chの方では序盤は過疎気味であったスレも終盤で衝撃の事実が発覚。 ROM拡張の問題の無さ・色違い野生ポケモンの出現方法が判明し盛り上がった。 ERROR氏が自身のスクリプトまとめを手元から削除されさまざまな憶測が飛び交う。 現在はPoketoolに保管されている。 テル氏により「ポケモン改造研究所 そして伝説へ・・・」が誕生する。 そして初期以来最大の活気を誇ったこの年の最後に「改造ポケモン@wiki」が発足。 またしたらばの萌えもんスレにおいて、黒帽子氏により国内において初めてポケモン画像(第4世代)の変更に成功したが、その後wifi問題等で失速しそのまま下火になる。 第7期「第二最盛期」(2009年) 2008年後半から2009年にかけての技術進歩速度はかなりのものだった。 サンダーイエローに関わった人間が大暴れした年。 「ポケットモンスターダーク ライト」、「ポケットモンスターダークブルー」が登場。ダークブルーは2chで堂々と宣伝した事が逆に評価されしばらく話題になった 「ポケットモンスタービャッコ」の製作者が精神崩壊した為、企画倒れが決定。 ちなみにビャッコ氏はサンダーイエローに関わっていた。 サンダーイエロー事件 ポケットモンスターVIPが国内で始めて完成する。 改造ポケモン界全体からかなりの高評価を得た。 勢いに乗ったポケットモンスターVIPは続編の製作を開始。現在過去一番安定していた企画。 この頃金銀のリメイク作が公式で出ることが決定した。 そのためアルグレテ氏のゴールデンサン・シルバームーンは終了が確定した。 が、簡単にはいかなかった。 最終パッチを出して企画を終了させると言ったアルグレテ氏だが公式の発売後しばらく行方不明になり企画などが放置され。 その後いきなり閉鎖された。そのため最終パッチは一般配布されず中途半端な終わり方となり2chなどに晒された。 とほりっく氏によってポケモンの連れ歩きが可能になり、とほりっく氏は更に有名になる。 ポケットモンスターアルタイル・シリウスが完成。 VIPには遅れをとったが良い出来になっておりしばらく話題となった。 その後もバグ取りなどが積極的に行われている。 後に続編の製作決定。少人数製作に移行している。 第8期「第二最盛期末期、第二衰退期」(2010年) ポルンガ事件が起こる。 ポルンガが引き金となり改造ポケモン界戦争が勃発。 事件後ポルンガ氏は改造界を引退(追放) 「ポケットモンスターピュアホワイト・ダークブラック」が活動を始める。 20人近い人が集まり、期待されていたが内部分裂により企画発足からすぐに解散してしまった。 「ポケットモンスター金剛石・真珠」がマヒロ氏の主導で復活。 名を「ポケットモンスタークリアダイヤモンド・ピンクパール」に改め製作開始 人数も多く集めスタッフの質も良く、当時期待されていた。 しかし 白氏、☣氏などによる荒らし行為がひどい 活動していないメンバーが多数いる という理由から、企画を表向き解散にし、裏で少人数で作成を行うということがされた。 解散翌日、当時のメンバー、kakashi氏の発言により、kakashi氏、マヒロ氏、白氏、☣氏によって会議が行われ、マヒロ氏が自身が追放されたポルンガ氏であることを明かした。 その後、kakashi氏とリーダーを交代し、メンバーを一新して企画を立て直した。 2月中旬ごろ2chで以前から構想があった改造ポケモンコンテストが684氏と784氏によってついに活動開始。 改造ポケモン界から強い期待を寄せられている。 第9期「乱立期、停滞期」(2011年) 少数企画乱立。 人数不足や管理不備、意欲なし、他力本願などで企画が立ち上げられてもすぐに企画倒れになる。 改造界での動きは少なく過疎気味。 サンダーイエローが製作開始。 ポルンガ氏などとは無関係の人物による個人製作である。 三代目改造ポケモン@Wiki開設。コメント欄廃止。 ポケットモンスターシアンダイヤモンド・ピンクパールのOP変更IPSが配布開始、クォリティの高さに注目を浴びる。 ポケットモンスターベガが完成。 次回作のポケットモンスタープロキオン・デネブの制作開始。 第10期「停滞期初期」(2012年) 技術の進み過ぎにより更に高度な技術が求められ、技術の発展が鈍った為、それを過疎と見られた時代。 2chの改造スレでDS専用スレが立つ。 闇の覇者氏によって、当時海外の技術であったポケモンの画像変更(第4世代)、歩行画像の変更(第4世代)を日本に広め、ポケモン名の変更(第4世代)を国内で初めて成功させた。 大規模企画はコンスタントに更新や製作がされているが、一方で小中規模企画の進行速度は遅く人員不足にも陥っている。 第9期に出来た企画が、急成長している企画も見られる。 ファイアブラック、アトラス・ウラノス(仮エレボス)との合併によって「ポケットモンスター アルファ・オメガ」の製作が始まる。未だかつて無いサイトのクオリティにより注目を集めた。 2chの改造スレで某コテハンの登場やスレッド埋め立ての荒らし行為が激化したことによりしたらばに改造スレが移行。 長らく更新の途絶えていたシアンダイヤモンド・ピンクパールだったが、リーダーを交代して続けることに。 10月より改正著作権法施行により改造ポケモン界の存続が一時期危ぶまれる。 第11期「停滞期二期」(2013年) 前年より目立った進展はない。 DS版(第4世代)の解析が少しながら進んでいる。 一時企画倒れの憶測が飛び交ったポケットモンスターアルファ・オメガだが、アルファ版の体験版が完成。 初配信の作品の体験版ではドット絵やBGMなどクオリティが高く期待が高まった。 第12期「停滞期三期」(2014年) wikiでのウイルス云々の事件によりポケットモンスターアルタイル・シリウス及び、ベガの続編となるポケットモンスタープロキオン・デネブの製作が凍結状態になる。 2014年5月、ポケモン公式によりRSのリメイク作品「オメガルビー・アルファサファイア」の発売が発表される。 これにより同名で立場が危ぶまれたアルファ・オメガの製作メンバーのらーてぃすが 公式に対し「自分等の企画のパクリ」呼ばわりをし、更に元々ゲームの改造は違法にもかかわらず改造の正当性を主張して炎上。 らーてぃすの関わっていた大手企画のアルファ・オメガとジャスティスが消滅する。 これにより企画での作成といった形はほぼなくなり、改造は個人製作が主流となっていく。 また、改造というジャンルの存続すらも危ぶまれることになる。 DS専用スレにて個人で改造してると思われる人物がDS版(第4世代)のタイトル画面改造、マップ改造に成功した動画を上げている。 第13期「停滞期四期」(2015年) 第12期「停滞期三期」(2014年)に引き続き、大手企画に関しては軒並み活動停止。 中には、管理人が失踪している企画さえも。 しかし、【Pokemon Altair @攻略wiki】においてある事件が起きた。 雑談用のコメントページにおいて、突如現れた人物により、二次創作復興企画が仄めかされた。 これは、制作ページが一年近く更新されずに希望を失ってしまったファンに一縷の希望を与える事件である。 その人物や、協力者については現段階ではほぼ不明確。復興と言うほどなので、正規スタッフはほとんど関与していないと考えられる。 また、Wikiへの更新停滞などを考えると、ミドリ氏や桜草氏についても失踪しているのだと考えられる。 ただ、かなり低速であろうとも、少しずつ復興企画が進んでいることはほぼ確定であろう。 《2015.4.5(Sun)》【Pokemon Altair @攻略wiki】において、正規スタッフ桜草氏の生存確認がされた。 雑談用コメントページでは歓喜の声があがる。 また、この頃に高難易度の改造ポケモンとして、KSM氏の作品である「ファイヤーレッド」「ファイヤーレッドS」や、もやし饅頭氏の作品である「タイトルなどと言う贅沢なものはこのゲームには無いットモンスター」「モヤッシモンスター049」が知れ渡るようになった。 また前Wikiなどのコピーです。 加筆、修正、表現の変更などよろしくおねがいします。 by改造ポケモン界住人
https://w.atwiki.jp/zit7/pages/11.html
Wii改造コード
https://w.atwiki.jp/codepake/pages/13.html
改造コード発動ボタン 94000130 FFFE0000 Aで発動 94000130 FFFD0000 Bで発動 94000130 FFFC0000 A+Bで発動 94000130 FFFB0000 SELECTで発動 94000130 FFFA0000 SELECT+Aで発動 94000130 FFF90000 SELECT+Bで発動 94000130 FFF80000 SELECT+A+Bで発動 94000130 FFF70000 STARTで発動 94000130 FFF60000 START+Aで発動 94000130 FFF50000 START+Bで発動 94000130 FFF40000 START+A+Bで発動 94000130 FFF30000 SELECT+STARTで発動 94000130 FFF20000 SELECT+START+Aで発動 94000130 FFF10000 SELECT+START+Bで発動 94000130 FFF00000 SELECT+START+A+Bで発動